教育機関向けISA導入促進サービス YOLI

学費変革で稼ぐ力UP

教育成果を収益へリンク。学生の成功が収益を増やす新しい学費モデルを戦略的に導入

top
Trend to watch

ISA (Income share agreement: 所得分配契約) とは?

それは、学生の将来所得を教育機関とシェアする契約モデル。詳しい解説はこちら

 

About ISA

Study Now, Pay Later

学生は学費を心配せずに学び、卒業後に収入を得た後で、収入の一部(Ex: 収入の10%)を一定期間 (Ex: 3年)、教育機関に支払う

インセンティブの一致

学生の成功が教育機関の収益に直結。教育機関は質の高い教育を提供するインセンティブが生まれると共に、構造的に促進された学生の成功で収益が増加

教育による与信付与

学生がどこから来たかではなく、どこに行くかに焦点。提供する教育が将来どれほどの収入を生み出すかを予測可能な教育機関ならではの与信スコアリング

The benefits of Income Share Agreement (ISA)

教育機関がISAを導入する利点

学費の壁を取り除き、単価UP学生数増加持続可能な収益モデルへの変革 (=稼ぐ力UP) を手にする

上乗せ収益による単価UP

学生の成功に応じた上乗せ収益を獲得 (Ex: ISAを所得分配率10%、期間3年の条件で締結した学生が卒業後に平均年収400万を得た場合の総支払額は120万円。仮に、通常の学費が70万円ならば50万円の上乗せ収益)。

学生・受講者数の増加

高額な学費で入学できなかった学生にリーチ可能に。また、学生の成功が収益に直結し、教育機関は高品質な教育に投資しやすくなる。その結果、新たな学生を惹きつける強力なセールスポイントと実績を得る (=差別化)。

収益源多様化による持続可能性

ISAが奨学金や教育ローンを代替することで、これまで外に流れていた金利や手数料のような収益を自ら獲得。学費調達元を「今の金融資産」から「未来の給与」へ変えるISAは、少子化・貧困化問題への対応策としても貴重。

しかし、ISAは魔法の杖ではない。設計次第で効果に大きな差が...

思うように収益が増えない、キャッシュフロー不安定化などのリスクも。これらを放置すれば、ISAの利点を逃すばかりか「損」する可能性も。

Product

YOLIで「損」を回避し、ISAを効果的に導入

リスク・リターンを事前可視化。「見えない不安」を「安心」に変え、入学者増&単価UPを両取り

※ 一部、開発中の機能も含まれます。

Value 1

ISAと相性の良い学生を事前可視化

  • ISA導入後のROIを導入「前」に予測
  • YOLI独自のISA Signalが学生ごとのニーズや導入後ROIをスコアリング。ISAと相性の良い人をBy nameで判定

  • 「致命的な損」は事前に回避。受入れ可能リスク範囲でのスモールテスト設計もOK

YOLI Feature 1
Value 2

導入予算と労力を大幅減

  • ただISAを導入するのではなく、戦略策定まで提供

  • ISAの契約書作成は生成AIがサポート。通常2~3ヵ月、数百万円かかる専門性の高い契約書を何枚でも作成

  • 導入効果を左右する条件設計 (所得分配率など) はもちろん、ISA向けカリキュラムやマーケティング戦略なども先回り提供
YOLI Feature 2
Value 3

更なる収益増を導くデータ活用プラットフォーム

  • ISAを導入して終わりではなく、蓄積されたデータから収益最大化のための効果的なアイディアを継続的に提供 

  • 提供されるアイディアは全てROI予測がセットで含まれるため、経営者・リーダーは即座に投資判断が可能 

YOLI Feature 3-1

限定枠あり!共同PoC (Proof of Concept: 概念実証) プラン

YOLIの新機能をご利用いただく代わりに特別価格でご提供。大きなリターンの可能性を秘めたISAを一緒に検証しませんか?

For Students: 全ては学生のために

~「お金の問題で学べない」をなくす~

私たちのサービスの提供先は教育機関の皆さまですが、プロダクト設計の中心にいるのは学生です。それは、学生の成功が教育機関の成果と直接リンクする学費モデルを採用しているからです。

私たちは、短期的な利益を優先することなく、学生の成功と真摯に向き合い続けることこそが、結果的に教育機関の皆さまの発展にとってもベストだと信じています。

「学生の成功=教育機関の成功」という持続可能な未来のために。

Contact Us